サポート企業制度

 当基金を継続的にご支援していただく「サポート企業」を募集しています。自然・野生生物の保護に取り組む団体・個人への助成事業やネイチャーフォーラム、自然・環境出前講座など、当基金の事業を通じてSDGsが掲げる自然環境保全活動に取り組みませんか。


サポート企業のお申込書はこちらからダウンロードできます。

サポート企業のみなさま

※企業ロゴは希望企業のみ掲載

カネカ北海道 〒060-0002 札幌市中央区北2条西3丁目1-20 札幌フコク生命越山ビル13階
運河の宿 おたる ふる川 〒047-0031 北海道小樽市色内1丁目2-15
北海道コカ・コーラボトリング 〒004-8588 札幌市清田区清田一条一丁目2番1号
新倉屋 〒047-0024 小樽市花園1丁目3番1号
ツルハ 〒065-0024 北海道札幌市東区北24条東20丁目1番21号
函館軟式野球連盟 〒040-0031 函館市上新川町18番
北海道新聞HotMedia 〒060-8711 札幌市中央区大通東4丁目1番地
アイワード 〒060-0033 札幌市中央区北3条東5丁目5-91
ウヤマエンジニアリング 〒001-0924 札幌市北区新川4条17丁目1-1
きんでん北海道支社 〒060-0003 北海道札幌市中央区北三条西4丁目1番地1
道新アクセス 〒060-8711 札幌市中央区大通東4丁目1番地
網走信用金庫 〒093-0014 網走市南4条西1丁目8番地
道新総合印刷 〒061-1274 北広島市大曲工業団地8丁目2-1
遠軽信用金庫 〒099-0495 北海道紋別郡遠軽町大通南1丁目1-15
日本ハム 〒141-6014 東京都品川区大崎二丁目1番1号 ThinkPark Tower 14F
登別温泉ケーブル 〒059-0551 北海道登別市登別温泉町224番地
太田硝子店 〒079-8413 北海道旭川市永山3条5丁目1番2号
セコマ 〒064-8620 札幌市中央区南9条西5丁目421番地
道新文化事業社 〒060-8711 札幌市中央区大通東4丁目1 北海道新聞社ビル6階
エフエム北海道 〒060-8532 札幌市中央区北1条西2丁目 札幌時計台ビル14F
道新販売センター 〒004-0021 札幌市厚別区青葉町6丁目1-33
道新サービスセンター 〒060-0042 札幌市中央区大通西18丁目1-30道新西ビル
ほくしん 〒073-0161 砂川市西1条北10丁目1-14
ニコンシステム 〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい3-3-3 横浜コネクトスクエア8階

サポート企業規約

(目的)
第1条
 この規約は、公益財団法人北海道新聞野生生物基金(以下「基金」という。)のサポート企業会員に関し必要な事項を定める。
2 会員であるサポート企業は、基金の理念と事業活動に賛同する寄付協力者であり、その意見・行動等は基金を代表するものではない。

(会員の種類と会費)
第2条
 会員は年額30,000円の会費を1口以上納入する法人または団体・個人とし、サポート企業の名称で統一する。
2 会員が納入した会費は、定款第3条の目的を達成するため、すべて第4条に定める基金の事業運営に充てる。
3 前項の使途に照らして、会費は実質的に寄付金であるため、いかなる理由があっても返金しない。

(入会、休会及び退会)
第3条
 入会を希望する申込者は、申込日、企業名、住所、担当部署、担当者名、連絡先、申込口数を記載した所定の申込書またはメールを基金に提出し、登録となる。
2 会員期間は申込月起算の1年間とし、会員は会費請求書を受領後、遅滞なく納入する。
3 継続手続きは、会費の納入をもって更新される。
4 会員は理由を付した書面をもっていつでも休会でき、申出によりいつでも会員に復帰できる。
5 会員から所定の退会届が基金に提出されたとき、あるいは休会の申出なく1年以上会費が滞納されたときは、会員登録を抹消する。

(会員サービス)
第4条
 基金は、会員に対して次のサービスを行う。原則として一般寄付者に準ずる。
(1)北海道新聞への記事掲載
(2)基金オリジナル「野生生物カレンダー」の進呈
(3)基金発行の出版物の進呈
(4)基金ホームページにサポート企業リストを掲載
(5)その他会員にとって利益になると考えられる情報の公開、提供

(会員情報の保護)
第5条
 基金は、会員に関する個人情報について守秘義務を負い、会員の了承を得て北海道新聞への記事掲載及び基金ホームページへのリスト掲載を行なう以外、一切公開しない。
2 基金は、会員にとって利益になると考えられる情報を公開、提供する際は、必ず会員の了承を得てから行う。

附  則
第6条
 この規約は、2021年(令和3年)11月1日より施行する。