モーリーの森

植樹事業は終了しました
公益財団法人北海道新聞野生生物基金は、2006年から6年間、道新フムフム通信員の方々にご参加いただき、当別町の「道民の森」で植樹事業を行ってきました。
その後、12年度からは活動場所を栗山町桜山地区に移し、道新まなぶんこども記者の方々にご参加いただき、19年度まで実施してきました。
植樹活動の風景
20年度は、コロナ禍により植樹事業を中止して、樹木の保育管理のみを行いました。これを機に、植樹用地の借用期限となる23年度まで保育管理のみを行って植樹事業は終了しました。
23年、育ってきた木々