森づくり構想の概要(目的、実施方法など)
公益財団法人北海道新聞野生生物基金は、2006年から6年間、道新フムフム通信員の方々にご参加いただき、当別町の「道民の森」で植樹事業を行ってきました。
<< 植樹は終了しました >>
2020年度は、コロナ禍で植樹を中止し樹木の保育管理のみを行いました。これを機に、植樹用地の借用期限となる2023年度まで保育管理のみを行い、植樹事業を終了します。